Pentatonic Records official web: 「快速電車」PV

2011年9月20日火曜日

「快速電車」PV

「快速電車」Symmetriez(cheeta)のビデオクリップが出来ました！
映像は、「羊毛とおはな」のジャケットや、上野樹里さんのホームページデザインなどを手がける
京都在住の画家 junaida氏。
http://junaida.com/

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Niiiya （ニーヤ）

2021年、Anna、Nana、Miyuの3人が音響系専門学校で出会い意気投合。レコーディング科に入学したもののバンドに熱中し3人揃ってギター科に転科、曲作りを始める。 MiyuとNanaの書く歌詞にAnnaがメロディーを付けるスタイルが奇跡を起こし、次々に曲が出来上がる。 2022年ライブ活動と音源制作を開始。11月にミニアルバムをリリース。　メジャーセブンスでヘドバンする？

SymmetrieZ

元・中ノ森BANDのドラマー「cheeta」のソロプロジェクトとしてスタート。ライヴ時のサポートメンバーとして参加していた、永田"zelly"健志（G）、佐藤"Fisher"五魚（P）、村田悟郎（B）、南場朝海（Key&Cho）が、正式メンバーとして加わり、バンドとして活動を開始する。どこまでもカラフルなポップセンスを軸に、センチメンタリズムとロック魂の交差点に、無限に広がるエヴァーグリーンな世界。

cheeta

cheeta（ソロアーティスト）石川県金沢市生まれ。03年よりドラマーとして、サポートミュージシャンとしての活動を開始。 04年『中ノ森BAND』のドラマーとしてメジャーデビュー。作曲、アレンジにも参加。 08年バンド解散後、自身の楽曲制作に取り組み、ついには自ら歌いだす。「ドラム叩き語り」という特異なスタイルでライブを行い、2010年9月、セルフプロデュースによる、初のソロCDを発表。

turbo-eye

2003年服部雄一のソロプロジェクトとしてスタート。
ミニアルバム「slow curve」をリリース。一部の音楽ファンの間でじわじわと噂が広まり、J-Waveにゲスト出演するなど、話題になる。 2004年「slow curve」でプロデュース＆トラックメイクを手掛けたプロデューサーチーム「zellyfisher」こと永田"zelly"健志と佐藤"fisher"五魚が、メンバーとして加わり、３人組みのユニットとして初のフルアルバム「HIVISION」をリリース。独特のアンビエント色の強い自宅完結型エレクトロニカチューンは、あらゆる空間を色鮮やかに彩ります。
Vo&Programming
服部雄一
G&Programming
永田"zelly"健志
Key&Programming
佐藤"Fisher"五魚

永田"zelly"健志

Pentatonic Records主宰　95年、SWITCHのギタリストとしてデビュー。 99年、アブストラクト・アンビエント・サーフロックバンド「シャープ兄弟」結成。2003年「turbo-eye」に加入。 2010年SymmetrieZ結成、現在、プロデュースを中心に、ギターリスト、コンポーザー、アレンジャー、DJとしても活動中。 SHIBUYA FM の番組、「RECOMMEND DJ.com」に出演した事も。フェスとバス釣りが好き。